「ありのまま」、アナ雪の映画でもなんども流れたこの言葉。
今も、テレビなど色々な場面で飛び出す自分を見つめ直す言葉。
「ありのまま」の自分を取り戻すためには、子供の頃から、自分が周りから愛されるため、受け入れられるために築いてきた人格を手放す必要がある。手放すにはちょっとした、いやかなりの恐れが伴うことがある。だって、恐れという感情とセットになってるから。でも、これは幻想、幻想なんだ。幻想の恐れを味わうのをこれまた恐れて、いつまでも「ありのまま」の自分と向き合うことができない、、もったいない。
自分の感情に正直に生きるというのは、怖いことから目を背けることではなく、怖いけど、飛び込んで行くこと。
「ありのまま」に飛び込もう!もう迷ってる時間はないかもしれない。本当に生きるということが実感できる世界が待ってる。
今日は、なぜかこんな熱い言葉が降りてきた。
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